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2009年06月24日

楽天のベストショップ経営者が教える【Eコマース成功の条件】




【書籍内容】

「桃源郷」の大橋淳氏、「アンジェ」の洞本昌明氏、「北国からの贈り物」の加藤敏明氏−−成長し続ける現役最強のネットショップ経営者3人が、ネットショップ経営の心構えから集客方法、商品企画、販売テクニックからシステム構築、スタッフの人事まで、成功ノウハウを本書で初めて明らかにします。



【レビュー】

ネットショップを運営しているわけではありませんが、「ネットショップ=サイトでモノを売る」というのは、僕のビジネスと決して遠くはないので、手に取ってみました。


そして、読み終えて思った事。


この本のターゲットとなっているのは、主に、ネットショップの入り口に立っている経営者というところでしょうか。

現場レベルで活用できるテクニックも書かれていますが、実務で行っている方なら、多分知っているであろう事がたくさん書かれていたように感じました。

なので、この本から何かテクニックを学ぼうとしているなら、オススメはできません。

(アマゾンのレビューでは、テクニックが満載!と書かれていますが、僕は全然そうは思いません)


むしろ、この本から学べるのは、考え方の方向性や、ネットショップを運営するものとして、この事だけは決して怠るなという戦略のポイントを学べます。


簡単に、その戦略の一端を書きますと、ネットショップと言えども、人と人のつながりがあってこその商売だという原点を忘れるなという事が書かれています。

メール1つをとっても、売ろう!売ろう!とするんじゃなくて、人と人の付き合いを基本にする事が大切で、それが結果として売上につながるんですよ。

という事が書かれています。


驚いた事に、3つのネットショップの代表者の共著でありながら、その考え方は共通していました。

売れているネットショップは、人と人のつながりを大切にしているんだな・・・という事が、この書籍の、3つのショップの代表者から、同じテーマでの意見を各々が述べるというスタイルによって、浮き彫りにされています。


その考え方をベースに、じゃ、立ち上げ時には、どうすれば成功するのか。裏を返せば、失敗するネットショップの共通点は何か。

店舗名はどうすればいいのか。

サイト構築の際に、どのページにチカラを入れるべきなのか。

メールマガジンはただ配信すればいいというものではなく、内容が大切で、その内容は、XXを控えないと売上につながらない。


などのテクニック、戦術論が書かれています。


ただ、本の中にも書かれてますが、こういう、うわべだけを真似ても、売上はついてこないんです。

本質が大事で、その本質とは何か。


そんな事を学べる本でした。


ネットショップで壁にぶつかっている、あなた。

ネットショップを始めようと思っている、あなた。


ぜひぜひ、手にとって読んでみてください。

読んで、書かれている事を実践するかどうかで、売上が100万円単位で変化するかもしれませんよ。


楽天のベストショップ経営者が教えるEコマース成功の条件


【評価】

★★★   迷ってるなら買ったほうが良い本
posted by さいちゅう at 12:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネットショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

ウェブ営業力 御社の営業力が躍進する75の処方箋



知らないと後悔する営業活性化の実践的事例集!コンテンツ事例55×集客ノウハウ10×営業連携ノウハウ10!

BtoBのウェブマーケティングは「ウェブサイトを通じて営業改善につながり、売上げが伸びるか」という点に尽きます。本書は、営業改善とウェブをミックスするBtoBならではの施策を、新しくウェブ担当者になった人にも分かりやすく読み解ける教科書です。


【レビュー】

ホームページを作成して、成果に神経を尖らした経験がある人。

そんな人なら知っていると思います。

SEOだけのぬるい考えで、良い結果がでるほど甘い世界じゃないと・・・。

特に、お客様からお金を貰い、期待を背負いながら成果を追い求めているプロの人は、そんな事で毎日苦労されていると思います。

僕もそんな一人ではありますが、だからこそ、この本を迷わず手に取りました。

はっきり言いまして、サイトを作成している人で、この手の本の購入を躊躇する人は、いい成果が出ない人だろうな・・・と僕は思っています。

その理由は・・・この本に書かれている事が、ホームページの成果を左右するポイントだからです。


オシャレな言い方をすれば、サイトのコンテンツ。

わかりやすい言葉で言えば、ホームページの内容です。


ホームページのゴールを設置し、そのゴールに誘導するまでの導線を考える。

上手く行くときはそれでよいのですが、上手くいかない時。

そんな時、どこに手を加えれば良いのかがわからないものですよね?


また、サイトを構築するときにも、どんなサイトを立ち上げれば良いのかのイメージがつかめない時があります。

そんな時に迷うのが、コンテンツです。


そのコンテンツについて、営業のフックについて。

そして、法人がターゲットのサイトを構築する時の注意点について、実地に基づいた内容がぎっしりと詰まっている書籍です。


例えば、「大型案件、大企業を狙うなら、○○○○に特化したサイトにしなければいけない。」という、その経験がない人には見えない視点での意見が書かれていたり・・・

例えば、「実績が少ない事業は、○○をコンテンツに入れるのが最も手早く効果的」などなど、なるほどね、そうそう、たしかに、と思えるポイントが多々書かれています。


ほんと、サイト作成・運営に関係している人は、読んで損はありません。

よければ是非、お読みになってください。


【こんな人にお勧め】


  • 企業のウェブ担当者/ウェブを活用しきれていないと感じている会社経営者

  • 企業サイトの企画者や制作者

  • マーケティング担当としてウェブサイトを活用しなければならない人

  • 自社のウェブサイトに課題を感じている人など、現場の人




【個人的評価】

★★★   迷ってるなら買ったほうが良い本

ウェブ営業力 御社の営業力が躍進する75の処方箋
posted by さいちゅう at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | サイト作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

SEO SEM 第5号



検索エンジン対策の中でも、特に重要なのキーワード。

ホームページが上手くいくもいかないも、全てキーワード次第。

と言っても良いぐらいに重要なのがキーワードです。


そのキーワードについて中心に特集されているという事で、バックナンバーを取り寄せて読ませてもらいました。

色々な切り口で、色々な方が記事を書かれていますが、おおよそ、記事の内容をまとめると、次の通りです。


売れるキーワードを探そう
SEOは大切
コンテンツに個性を持たせよう



という、ごくごく当たり前の事を、手を変え、品を変え、という感じで書かれています。

もちろん、中には「ふむふむ」と思えるような記事もありますが、成果の出るサイトを1つでも作った事がある人なら、知っているような事ばかりかと。

逆に、成果がでないサイトしか作れない人には、素直に記事の内容を実践すると、ある程度の成果が出るようになると思います。


という事で、価格分の復習はできたかな・・・というところでした。



【個人的評価】

★★★   迷ってるなら買ったほうが良い本

SEO SEM Technique Vol.5
タグ:SEO SEM
posted by さいちゅう at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする